生活習慣でほうれい線ができる!?

女性の社会進出が進んだことで、男性と同じように働いている女性が多くなっています。

 

忙しくなると、どうしても生活が不規則になるなど、偏りや乱れが生じがちです。

 

そのような生活を続けていると、肌トラブルが起きるようになり、ほうれい線の原因になってしまうことが少なくありません。

 

そこで、ほうれい線と生活習慣の関係について解説していきましょう。

 

噛み合わせ

顔の片方だけにほうれい線ができてしまう場合には、食べ物をいつも同じ箇所(右側だけなど)で噛むクセがあったり、歯並びが悪くて噛み合わせが良くないことが原因である可能性があります。

 

食事のときは、できるだけ左右両方の歯で噛んで食べるよう心がけることで、口の筋肉をバランスよく使い、ほうれい線を解消することができます。

 

歯並びが悪くて噛み合わせが良くない場合も、口の片側の筋肉しか使っていない可能性があり、ほうれい線の原因になってしまいます。

 

自分に当てはまると思う人は、早めに歯医者で診てもらい、歯を矯正するようにしましょう。

 

姿勢

ほうれい線は、左右対称ではなく、どちらか一方だけだったり、片方が深いといったことがよくあります。

 

このような場合、加齢によるものではなく、姿勢が悪いことによって生じている可能性があります。

 

特に良くないのは、いわゆる「猫背」です。身体を丸めて顎を突き出すような姿勢を続けていると、身体に負担がかかり、いつしか身体全体の筋力が低下し、それとともに顔の筋肉もたるんでくるのです。

 

特に、デスクワーク中心の人は注意が必要です。いつも猫背気味の人は、意識して背筋を伸ばし、顎を引いて、両肩が真っ直ぐなる姿勢を心がけましょう。

 

洗顔方法

空気中には見えないチリやホコリ、細菌、排気ガスなどが漂っており、知らないうちに顔に付着してしまうので、常に顔を清潔に保っていなければ、毛穴が詰まってニキビなど肌トラブルの原因になります。

 

特に、細菌が毛穴に入り込むと、肌細胞の働きが阻害され、ほうれい線ができてしまいます。

 

そのため、帰宅後にメイクを落とす際には、クレンジングなどを使ってしっかりと落とすことが大事です。

 

睡眠

通常、睡眠は6〜8時間が理想的と言われており、これより短い場合はお肌の細胞の働きが低下し、かさつきやニキビ、吹き出物、シミ、シワ、そして、ほうれい線の原因になります。

 

そのため、どんなに忙しくても、睡眠は毎日しっかりとるよう心がけましょう。

 

また、身体を回復させて細胞分裂が活発になるのは午後10時から午前2時の間とされているので、夜の10時、遅くても12時までには寝るようにしましょう。

ほうれい線

 

そもそも「ほうれい線」とは?

 

ほうれい線ができただけで顔の印象が大きく変わり、とても老けて見えてしまいます。

 

そのため、多くの女性はクリームを塗ったり、マッサージをするなど、さまざまなほうれい線対策をしています。

 

しかし、そもそも「ほうれい線」とは、いったいどういうものなのでしょうか? そして、なぜ、できてしまうのでしょうか?

 

さらに、予防する方法はないのでしょうか?

 

まず、「ほうれい線」とは、鼻の小鼻から口元にかけて「ハの字」に刻まれるシワのことで、産まれたばかりの赤ちゃんから大人まで、年齢に関係なく誰にでもあるものなのです。

 

若い頃はシワが浅いので目立ちませんが、歳を重ねるごとに深くなって目立つようになります。

 

そして、ほうれい線ができる(目立つようになる)原因には、主に次の3つがあります。

 

さらに、顔には表情を作る「表情筋」があり、身体の筋肉と同様、年齢とともに筋力が低下し、皮膚を持ち上げることができなくなり、たるみが生じてほうれい線の原因になってしまいます。
お肌の水分の減少も原因と言われています。

 

赤ちゃんのお肌は水分をたくさん含んでいますが、歳を重ねるうちに水分が減少していき、ハリの低下やたるみをもたらし、ほうれい線になってしまいます。

 

中には、生まれつきの顔の骨格や筋肉のつき方は人によって異なり、こうしたことが原因でほうれい線ができる場合があります。

 

このようなケースでは、子供のうちからほうれい線が目立つようになってしまいます。

 

こうした代表的な原因のほか、紫外線やエアコンによる乾燥、喫煙習慣などが原因でほうれい線ができることも少なくありません。

 

ではどのようにして予防すればよいのでしょうか?

 

ほうれい線は、いったんできてしまうと解消するのは簡単ではありません。そのため、できるだけ作らないように予防することが大事です。

 

予防法としては、基本的に保湿が大切だと言われています。

 

お肌の乾燥はほうれい線の原因になるので、冬場など空気が乾燥する時期や、エアコンによる乾燥を防ぐために、化粧水やクリームなどを使ってしっかり保湿するようにしましょう。

 

また体の中からのケアとして馬プラセンタを摂取するのもおすすめです。

 

ほうれい線の大きな原因のひとつとして紫外線があるので、日頃から日焼け止めクリームを塗ったり、帽子や日傘などで紫外線対策をするよう心がけましょう。

 

最後に、煙草は体内のビタミンCを破壊し、ほうれい線ができる原因になるので、喫煙者はまず禁煙することが第一です。

 

すぐやめられない場合は、少しずつ本数を減らしていくようにしましょう。